
「信頼される商品を食卓へ!!」
私たち消費者が安心して食べられる商品が並び、笑顔あふれるさまざまな食卓の風景を思い描きながら、「モノではなく命の源である食べ物」という生協の原点を大切にしています。
コープおおいたの
食品添加物基準について
食品添加物は、使わなければ作れない食品もあり、現在の食品の製造・加工に欠かせないものになっています。
しかしながら、むやみに使うものではありません。その為、コープおおいたでは使用を制限する基準を設けています。
基本的な考え方
食品添加物は「使う必要がなければ使わない」という考え方が基本です。使う必要がある場合は、科学的に安全性を評価し、消費者にとっての必要性や有用性を検討した上で決めます。
コープおおいたの食品添加物基準
食品添加物の中で「不使用」「使用制限」の2つに分類し、基準を設けて、食品添加物の使用を制限しています。添加物基準については以下の資料をご確認下さい。
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コープおおいたのオリジナル商品です。
原料や製造方法など、組合員の意見を取り入れて作られています。
展開例
