私たちの住むまちをきれいに

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

2月6日開催の第70回「別府大分毎日マラソン大会」の前日に、大分市内の一斉清掃が大分市の働きかけで実施されました。コープおおいたとしては従業員の有志を募り、39名がボランティア活動として大分市中心部のごみ拾いをいたしました。当日は企業や団体、行政から約1,100 人の参加がありました(主催者発表)。

コロナ禍の開催でもあることから、密を避けて受付後順次ゴミ拾いをスタートさせる形となりました。コープおおいたは昭和通り交差点から中春日交差点までのエリアを担当し、197号線沿、都町、寿町、OPAM前などを複数のグループに分かれて活動しました。

翌日の別大マラソンに参加する選手のみなさんに気持ちよく大分の道を走ってもらえることを祈りながら、普段の業務とはまた違った、爽やかな汗をかいて終了しました。

コープおおいたはすべての従業員が、地域社会の一員として、ボランティア活動や地域活動への参加を通して、「地域に役立っている」と実感できる機会の提供と環境を整えていきます。

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