福島の子どもたちからメッセージが届きました

  • 11.住み続けられるまちづくりを
  • 17.パートナーシップで目標を達成しよう

ふくしまの子どもたちへの支援として、2011年から「ふくしまっ子応援プロジェクト」と題し、原発事故の影響で海や山など自然と触れることが難しくなった小学5・6年生の子どもたちを対象に、他団体と連携して大分県に招いてきました。
2014年からは交流が生まれた福島県相馬郡新地町の3つの小学校(新地小学校・福田小学校・駒ケ嶺小学校)の1年生から6年生の子どもたちへノートを寄贈しています。2021年度の「ふくしまっ子応援プロジェクト」は前年同様新型コロナウイルス感染拡大により、やむを得ず中止になってしまったため、卒業生に対して何か記念になるものという思いでフォトフレームを寄贈しました。

コープおおいたはこれからもふくしまによりそい、笑顔になれる日々を願い、そして子どもたち一人ひとりが健やかに成長していくよう、支援を続けていきます。

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