コープおおいたは2011年3月11日の東日本大震災以降、福島のみなさんによりそい、①学習②交流③買い支えの３つを柱に支援を続けています。

①学習

コープおおいたの職員や組合員が福島を訪問し、被災当時の様子や今の様子を実際に見て、感じることで復興支援に関する意識を持つ機会となっています。

※コロナ禍により2020年から中止となっています。

②交流

2011年～2019には「ふくしまっ子応援プロジェクト」を実施。野外で遊ぶ機会が減っている福島の子供たちに九州の山や海などの自然を心行くまで楽しんでもらうと毎年夏休みに企画しています。

※コロナ禍により2020年から中止となっています。

③買い支え

風評被害に悩む生産者との交流の場を設け、福島産の桃やりんごなどの試食や販売を行っています。

※コロナ禍により2020年から中止となっています。

活動の詳細

2011年3月～2020年

2020年までの取り組みは下記ブログからご覧いただけます。

2022年以降の取り組み

2022年3月　福島県相馬郡相馬市、新地町にお見舞い金を贈呈しました

2022年3月　ふくしまの子どもたちから手紙が届きました

福島訪問ツアー報告

2023年福島訪問ツアー報告